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過払い請求の期間

過払い金はまさに不当利得にあたりますから、過払い金が発生している場合は、過払い請求をしましょう。

なお、過払い金が発生しているかどうかを正確に知るためには、専門家に依頼して、金融業者から取引履歴を取り寄せ、利息制限法に沿った引き直し計算を行う必要があります。

手続きにかかる時間は、過払い請求訴訟を起こすかどうかによっても違ってきます。

訴訟を起こさない場合は4ヶ月程度、訴訟を起こす場合はそれより1~2ヶ月長くかかると言われています。

取引履歴を手に入れましたら、それを基に引き直し計算を行います。

パソコンがありましたら、専用のソフトをダウンロードして、取引履歴の内容を入力していくだけで1~2時間もあれば終わる作業です。

ただ、入力ミスがないかを確認したり、パソコンでの入力に慣れていなかったりしますともう少し時間がかかるかもしれません。

この引き直し計算が面倒、あるいは慎重を期したいという人は、引き直し計算の代行業者を利用するのも良いでしょう。

なお、資料を郵送で送るやり取りになりますから、時間がかかるかもしれません。

過払い請求の手続きの流れについて簡単に紹介しましょう。

過払い請求の手続きは、大別しますと4つもしくは5つとなります。

スムーズに交渉が進みますと4つのプロセスで済みますが、話がまとまらなかった場合はさらにもうワンステップ手続きを踏まなければなりません。

まず、現在お金を借りている金融業者に対して、今までの取引履歴を書面で請求します。

この書面は過払いが本当に発生しているのかを確認するものになりますから、これが無ければ始まりません。

次に、開示された取引履歴を基に引き直し計算を行います。

過払い請求も最終的には、訴状の提出というところまで行きますが、ほとんどは和解で解決します。

自分自身で手続きを進めるには不安もあるでしょうが、いざやってみますとそれ程難しいことはありませんから、しっかり勉強して心構えを持って過払い金を取り戻しましょう。


過払い請求、手続きの流れをお役立てください。

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