取引履歴の確認
2009年に入ってからは、それまで比較的に素直に過払い請求に応じてきた大手消費者金融もその対応が鈍くなり、大幅な減額を求めるようになってきたそうです。
近い将来、大手消費者金融が倒産してしまうことも、十分に起こり得ると言われています。
ですから、消費者金融にお金があるうちに、急いで過払い金返還請求をしませんと、過払い金が戻ってこないと噂されています。
それが本当だとしますと、過払い金を取り戻すのは、はっきり言って、早い者勝ちとなります。
それでは、早速、過払い請求の手続きの流れを紹介しておきましょう。
過払い請求の手続きのスタートは、今利用している金融業者から取引履歴を取り寄せることになります。
取引履歴は契約をしてから現在までの借入と返済の状況が記録されたものです。
方法は簡単で、金融業者に電話をします。
そして、担当者に自分の取引履歴を郵送してくれ、と伝えるだけです。
業者によっては、郵送に時間がかかるとか、郵送費がかかるなどを理由にして、最寄りの支店まで取りに来るように指示するところもあります。
その場合は、支店まで取りに行きましょう。
手続きの3段階目では、引き直し計算の結果に基づいて過払い金の返還を請求します。
そして、過払い金の返還額や時期などについての交渉が上手くまとまりますと、この時点で和解成立となります。
逆に交渉が決裂した場合は、裁判所に過払い金返還請求訴訟を起こすことになります。
ここで、過払い金の返還額と時期についての交渉がまとまりますと和解となります。
過払い請求は本人でも行うことができますが、弁護士に依頼するメリットを紹介しておきましょう。
一つは、最大限の過払い金の返還が期待できます。
訴訟手続きなどを利用することにより、過払い金を目一杯取り返すことが望めます。
個人で過払い請求を行う上で必要な法律の知識を学ぶには、労力と時間がかかってしまいます。
ですから、法律の勉強なんて自身がないという人には、専門家に依頼しましょう。
自分で過払い金返還請求をしている人もたくさんいますから、絶対に無理だとは言えませんが、それなりの覚悟を持って臨まなければなりません。
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過払い請求、手続きの流れをお役立てください。
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